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2023/06/02

「ごっちゃんです」が口癖になりそう。。。

こんにちは 大橋です

 

毎日雨・雨・雨と偏頭痛持ちの方には地獄の日々ですね。。。

 

今日はそんなどんよりした空気を吹っ飛ばすくらい見ていて爽快な気分になったドラマをご紹介します

 

Netflixオリジナルの相撲ドラマ『サンクチュアリ 聖域』です!

 

 

話題沸騰なのでもう既に見られた方も多いんじゃないでしょうか?

 

監督は、2018年『ガチ星』、2019年『ザ・ファブル』などを手がけた江口カン監督。

 

脚本は2013年『半沢直樹』などの脚本を手がけた金沢知樹さんです。

 

ざっくりあらすじを書いておきますね↓

 

1500年以上続く日本の伝統文化・大相撲。

その戦いが行われる土俵は、まさに「サンクチュアリ(聖域)」。

借金・暴力・家庭崩壊…と人生の崖っぷちに追い込まれていた暴れん坊・小瀬清は、

「相撲は金になる」というスカウトの言葉に惹かれ、若手力士「猿桜」として大相撲界に挑む。

 

小瀬清/猿桜役の一ノ瀬ワタルさんの演技がすごく良い。。。

 

荒くれ者の役がとても上手くて引き込まれました

 

このサンクチュアリで猿将部屋という猿桜が属する相撲部屋の力士として登場する方たちは

 

元力士の人が何名もいるみたいで、本当に角界を覗いている様な感覚になりました。

 

他にも、

部屋の仲間によるいじめ、暴力のほか、時代錯誤にもとれるルールなど、これまで中々知ることがなかった角界の問題に切り込んでいて、タブーに疑問を投げかけてきたNetflixらしさがよく現れています。

現在の地上波ドラマではなかなか観られない内容がこのドラマが話題になっている理由の1つだと思いますね。

 

ぜひみなさんご覧ください!