みなさんこんにちは☺️

大橋です！

最近、就寝前に海外ドラマを1話だけ見るという生活をしており、

昨日見終えた作品をご紹介しようと思います。

Netflixオリジナルシリーズ デンマーク発のサイコスリラー

「チェスナットマン」

『THE KILLING/キリング』の脚本家であるセーアン・スヴァイストロプの

デビュー小説『The Chestnut Man』に基づいて映像化される北欧ノワールドラマです。

舞台は、コペンハーゲン郊外の静かな町。

公園で片手を失った若い女性の惨殺死体が見つかり、死体のそばには

“栗で作られた人形（チェスナットマン）” が残されていた。

事件を担当する若手刑事のナイア・トゥーリンと相棒のマーク・ヘスは

この栗人形に不可解な証拠があることを発見。

次々に起きる陰惨な連続殺人事件…

謎を追う2人に待ち受ける「チェスナットマン」の正体とは─。

物語は、ダークな要素が多く、ゾクゾクする展開に意外な結末は注目間違いなしです！