長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」

ついに最終回を迎えましたね＞＜

みなさんもうご覧になりました？？

以下ネタバレを含んじゃいますのでお気をつけください！！

光秀は敗れた。というナレーションが入りつつも

本能寺の変から３年後の世界で

馬にまたがり疾走する光秀っぽい影・・・

本能寺で光秀は死んでいなかった？！？という衝撃のラストでしたね！！

まさかの生存匂わせ！！

大河ドラマでこういう展開もってくるかー！とSNSでも話題になっていました。

でもドラマをずっと見守っていた人たちからすると嬉しさの残るラストでしたね。

ところでこの　麒麟がくるのキャッチコピーをご存知でしたか？

「それでも、この仁なき世を愛せるか。」

です。むちゃくちゃかっこいいですよね！！！

世っていうのは時代とか光秀自身だったりとか

そういうことだと思うんですけど

この時代の物語のキャッチコピーに恋愛だけの意味ではない

愛せるか。

をもってきたのはむちゃくちゃかっこいいなと思います。

間も無く総集編も放送されるみたいですし、

毎週楽しみにしていた方も　全く観ていなかった方も

是非ぜひご覧になってはいかがでしょうか？？

栗田でした！