おはようございます！栗田です！

#クリエイターよくわからん指示選手権

というハッシュタグをツイッターで見つけたのですが

クリエイターの皆さまには是非一度ご覧いただきたいなというほど

あるある〜〜〜〜って笑える内容から

ヒェッってなる内容まで色々。

例えば

「後ろ向いてる人の写真をフォトショで前向きに出来ない？」とか

「半分に切ってある食べ物をレタッチで切る前の状態にして」とか

逆に「切れてない食材を（フォトショップの技術で）切って断面見せて」

といった無理難題などなど

それでも他のツイート読んでいたら

結局はその指示通りに頑張りましたっていうオチも多くて

全国のクリエイターさんたちはすごいなあと尊敬の気持ちで読んでました。

クリエイターといってもいろいろなお仕事ありますが

映像・画像など、広告に関する内容が多かったように思います。

コピーライターさんのは見つけられなかったなあ。。

コピーライターといえば、こんなサイトがあるのをご存知でしょうか？

http://www.copymecha.com

自動的にキャッチコピーを考えてくれるサイトです。

試しに「映像制作」で作ってみると

【キャッチコピー・企画コンセプト案1】

「さぁ、選んて（で）みろ！」

【解説】　挑発的ですね。自信があるんですね

【キャッチコピー・企画コンセプト案2】

「ニューヨーク近代美術館に収蔵してほしいくらいの映像制作です」

【解説】　大げさな表現を比喩的に使うことは目をひきますね

【キャッチコピー・企画コンセプト案3】

「映像制作にもドラマがあります」

【解説】　どんなドラマがあるのか、教えてあげましょう

【キャッチコピー・企画コンセプト案4】

「映像制作でここまで感動したことはあっただろうか？」

【解説】　いや、ない。そんな感動体験をあなたに！

【キャッチコピー・企画コンセプト案5】

「中途半端な映像制作は選ばない。それが賢い映像制作の流儀。」

【解説】　「賢い」と言われると気になりがちなのが人間

【キャッチコピー・企画コンセプト案6】

「全俺が泣いた！感動の映像制作」

【解説】　「全米が泣いた」のパロディーです

【キャッチコピー・企画コンセプト案7】

「私は、心の中で叫んだ。「今までの映像制作はなんだったんだ！」」

【解説】　出会ってよかったですね。という感じで

・・・７個も考えてくれました。解説もついてるし。笑

いいような雰囲気もするけど

でもやっぱどっかで聞いたことあるようなコピーになっちゃって

コピーライターさんっていうのは必要なお仕事なんだと思えますね。

でもなにか行き詰まったときなんかには

このサイトで閃きもらうのもいいかもしれないですね！！