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愛だろ、愛
愛だろ、愛
で怒る事自体を必死になくそうともがいている
y4create 山口です
昔バンドマンをやっていた事がありまして、
その時から「エモーショナル」「エモい」などの言葉に取り憑かれたように
その言葉を追い求めておった事がありましてwww
結局僕はエモいの「エ」もわかりませんでしたが、
映像でエモいを伝えてくれる作品に出会えそうです。
生きてるだけで、愛。
映画の予告編でここまでセリフがなくて
楽曲の世界観に合わせて(実際そうかは知らないですが)
歌詞をテロップして見せる予告編は
「エモーい」と思いました。
この映画は芥川賞をとった
本谷有希子さんの「生きてるだけで、愛。」を原作とした映画
著書のキャッチコピーは
「あたしたちがずっとつながっていることなんかできっこない。
せいぜい五千分の一秒。過激で滑稽、でもとことん真摯な愛の物語。」
というとても文学的なキャッチコピーで。
その部分に関してもすこぶる興味深く・・・
まぁ実際映画が「良い映画」なのかは見る人に委ねるとして・・・
映画の広告の「第一弾」「特報」としては良いなぁと思いました。
キャスティングの主演女優さんを僕は知らなかったので
途中の「叫び」でどんな女優さんなのかわかるような気がしました。
久々に引き込まれました。
エンターテイメントではないけどもエモーショナルではあるというか。
海外的ではないけどもアジア的ではあるというか。
まぁ一言で言うと。。。たのし〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
バンドやってた時のように、またエモいを追求してみようかと思います。w
みなさまよろしくお願いいたします!w
※仕事でエモい事したいとは違いますので、ご安心くださいませ。
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