年末の大阪のフェスいえば、FM８０２主催のRADIO CRAZY。
今年はなんとB’zが出演するとのことで、８０２を聞いてると

B’zの曲がヘビーローテーションで色々掛かって仕事がはかどります。
RADIO CRAZY、行けませんが楽しみです。

小学生の頃、好きすぎて
稲葉さんの実家が岡山、自分の祖父母の家が岡山、

ということで里帰りの際、噂伝いに実家を探し、

稲葉さんのお父さんと２ショット写真を撮った記憶があります。

今でも実家に保存してあります。

B’zといえばこの季節、♪いつかのメリークリスマス
という曲がありますが、今年はクリスマスにこの曲を聴きながら
スイーツを食べる予定にしました。

そのスイーツがこれ

最近コンビニに寄ると寒いですが
買います。

まるでマンゴーを冷凍した・・・とありますが
食感もそのイメージです。

ということで、今回は、

「まるで、男のバイブルのような映画、ヒート」

をご紹介。

大好きなマイケル・マンの作品です。

大好きな淀川さんの解説あり、洋画劇場版ハイライトですが
もし、観ようと思った方は。見事な淀川さんの解説はぶっ飛ばしてください
⬇︎

吹き替えですが、ロバート・デニーロもアル・パチーノも

最高です。

ヴァル・キルマー（元バットマン）、ジョン・ヴォイト（ジョリーの父）とか
脇役もすごい食感です。

特にロバート・デニーロの男感はカッコが良すぎます。
悪党なんですが、まるで○○でいて、まるで○○のような男を演じています。

マイケル・マンなので、もちろん映像もすごく渋く、あたり前のようにカッコいいです。

映画はやっぱり役者の演技、っと思わせてくれる
自分の中で特別映画です。

観終わった後は毎回、まるで、沸騰直前のヤカンから出る湯気のように
ぴーぴーと、熱が込み上げてきます。ヒート。

ぜひ観ていただきたく。

それではまた、

さよなら、さよなら、さよなら。